できます。DVD+RWは、録画した中で不要部分を素早く簡単にカットでき、直線的な再生リストを作ることができます。DVD+RWディスクで作った再生リストを普通のDVDプレーヤーで再生することさえ可能です。 参照(用語集): 好きなシーン選択
DVD+RWはMt.RainierまたはEasyWriteというシステムをサポートする唯一の書き換え可能DVDフォーマットです。EasyWriteを使えるDVD+RWドライブと、マイクロソフトWindowsの次のバージョンであるWindows Vista (コードネーム Longhorn)を使い、データを直接DVD+RWメディアに保存できます。フロッピーディスクの場合と全く同じですが、DVD+RWでは、ストレージ容量が約3,000倍です。 参照(用語集): Mt. Rainier
数字が大きい倍速ほど、対応ドライブを使用した場合、短時間で記録を完了できます。 DVD+Rの場合は、「1〜16倍速」と表示されているように、一種類のディスクで全ての記録速度に対応しています。16倍速よりも遅い記録速度にしか対応していないドライブで使用した場合は、そのドライブの最高倍速で記録する事ができます。 DVD+RWの場合は、4倍速記録までのディスクと8倍速ディスク(High-Speed)の2種類のディスクがあります。4倍速記録までのディスクであればどのドライブでも記録する事ができます。High-Speed表示のある8倍速ディスクを対応ドライブで使用すると8倍速で記録する事ができますが、High-Speed DVD+RWディスクをサポートしていないドライブではHigh-Speedディスクへの記録はできませんのでご注意下さい。 なお、記録済みディスクの読み取りに関してはこの様な制限は無く、DVD-ROMドライブを含むほとんどのDVDドライブで読むことができます。
DVD+R/DVD+RWはCE及びIT業界をリードするヒューレットパッカード/三菱科学メディア/ロイヤル・フィリップス/リコー/ソニー/トムソン/ヤマハの7社がビデオレコーダーでの録画とコンピュータでのデータ記録の両分野において一つのフォーマットで共に最高の機能と使い勝手を実現させた追記形DVDフォーマットです。 DVD-R/DVD-RWは、「DVDフォーラム」という業界任意団体がビデオ録画専用を念頭に開発したフォーマットです。DVDフォーラムではコンピュータでのデータ記録用途として別途DVD-RAMを開発しています。 それぞれには記録方式の互換性がありませんので、対応したDVDレコーダーやドライブを使う必要があります。DVD+Rディスクは、ファイナライズすることでDVD-ROMと同じディスクとして既存のDVDプレーヤーやDVD-ROMドライブで再生できます。
DVD+R/RWフォーマットは追記・書換型DVDディスクの物理規格で、その上に記録する論理フォーマットに関しては基本的に制限を設けておりません。従いまして ビデオ録画におきましては、DVD+VRを始めDVD-Videoを使用することは可能です。 DVD+VRモードはDVD+R/RWフォーマットを作成している6社(ヒュ−レット・パッカード、三菱化学メディア、フィリップス、リコー、ソニー、ヤマハ)がDVD+R/RWの物理フォーマットの特徴を最大限に活用してDVD-Videoモードと互換性のあるリアルタイムビデオ録画フォーマットとして策定したものです。 DVD+R/RWフォーマットを作成している6社が策定した録画モードはDVD+VRモードのみですが、記録する論理フォーマットに基本的に制限を設けていませんので、DVD-Videoなどの録画フォーマットも使用する事は可能です。
「DVD+VRモードではファイナライズが不要」は間違えで、ご指摘の通り「自動的にファイナライズが行われるから=不要(意識しなくて良い)」は、大変正しくご理解いただけています。 DVD+RWディスクでは上記の通り、ディスクをイジェクトするときに、ビデオレコーダが自動的にファイナライズ処理を行います。ただし、DVD+Rディスクでは、ご指摘の通り、追記を可能とするために、ファイナライズはマニュアル操作が必要です。DVD+VRモードはファイナライズを行う事でDVD-Videoモードと互換性が得られます。従いまして、DVD+Rディスクも通常のDVD再生機器(DVDプレーヤ等)との再生互換を得るためにはファイナライズをする必要が有ります。ただし、記録を行ったビデオレコーダで再生する限りにおいては、ファイナライズは不要です。 ファイナライズされたDVD+VRモードはDVD-Videoモードとほぼ完全な再生互換性が有りますが、事前に全てのオーサリング作業が完了するパッケージメディア(市販のDVD-Videoディスク)用に開発されたDVD-Videoモードに対してリアルタイムで録画が進行するDVD+VRモードではファイナライズ後に置いても完全に同一のものとはなりません。 従いまして、ファイナライズ後もDVD+VRモードはDVD-Videoモードにはなりません。DVD+VRモードはファイナライズの有無に関わらず、DVD+VRモードです。
DVD+R DLメディアは、CPRMを採用しておりませんので、CPRM仕様のDVD+R DLメディアは存在しません。DVD+RやDVD+RWメディアも同様です。 デジタル番組に対応させるためにDVD+RWフォーマットでは、CPRMと異なる[VCPS]という技術を採用しました。この技術の導入状況は、サンプルディスクの供給が始まり、ICチップへの実装も終了したところです。今後、市場のニーズを見ながら商品化が行われるものと思われます。